製造工程紹介

漁火焼いか

焙焼工程

鮮度を落さぬようにいかを開き、特製醤油に漬込んだ後、高温のロースター(焙焼)でじっくり・ふっくらと焼き上げます。

選別・袋詰め

焼き上がったいかを1枚1枚検品して良い物だけを袋に詰めて出荷します。

焙焼工程 選別・袋詰め

燻 製

乾燥~燻製①

一次調味したいかを燻製針に刺し燻製台に掛けて釜へ入れます。

燻製②

昔ながらの製法の木炭の高温の熱で乾燥を行い、ブナの木のおがくずで燻製を施している本当の燻製品です。

乾燥~燻製 燻製

裂き・裁断

燻製工程後、裂き機や裁断機を使い、商品別に作り分けます。

選別・金属探知機

サイズや異物等を厳重に選別し、金属探知機に通し検査します。手間暇を惜しまず、「安心・安全」な商品作りを行っています。

裂き・裁断 選別・金属探知機

燻製用の炭について

燻製用の炭について北海道駒ケ岳の麓で育った楢の原木を使用し焼き上げた、固く引き締まった木炭は「火付きが早い」「火力が強い」「匂いが無い」が特徴なので燻製・乾燥工程に適していますので使用しています。

燻製用のおがくずについて

燻製用のおがくずについて北海道桧山郡の山中に自生している「ブナの木」を中心に使用しています。色付きが良く、程良い燻製の香りを施せるのが特徴です。

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